kiaorakanaの日記

写真を撮る人

かつて同僚に

気分が落ちていることを見抜かれた。

 

最近は

気分が落ちてても、どんなに悲しいことがあっても

誰にも見抜かれることはなくなった。

 

私は大人になって嘘が上手くなって

感情も何もかも

外に出さなくなってしまった。

 

だから私の本心に誰も気付かない。

 

そこまで気に掛けてくれる人が誰もいないからね。

抉るな、胸を。

 

忘れた頃にふと

突き刺さる言葉がある。

 

彼の心を揺さぶれるくらい

もっとうまく駆け引きでもしておけばよかった

 

あれから何年経ったんだったっけ

 

躓いてる場合じゃないね

痛みの在り処

胸が痛んで

きっと心はここにあるのかなって思った

 

失った痛みで

やっと気付くなんて遅すぎるけど

気付かないよりはマシだ

 

私がいなくなったら

彼は気付くのだろうか

 

きっと気付きもしないんだろうな

願わくば彼と

いつかのそーちゃんを観ていて

「あぁ、そーちゃんみたいな人と一緒にいられたら幸せだよなぁ」

と感じたのだった。

彼はいつだって、笑顔で輝いていた。

 

きっとプライドをずたずたにされた日もあっただろう。

 

でも彼は

自分にスポットライトが当たっていないその時も

常に全力でキラキラしている。

 

彼を観ているだけで

心が踊り、幸せになる。

 

そんな力を持っている彼みたいな人と

一緒になれたら

どんなに幸せなことだろう。

 

願わくば彼と。

その時はきっと上手くいくから

一度目、上手くいかなかったことが

二度目に上手くいくのだろうか

 

あの夜、ふと確信めいて感じたことが

現実になるのだろうか

 

なるようになるし

上手くいく時は、何事もトントン拍子で進んでいくから

 

とりあえず流れに身を任せてみるか