kiaorakanaの日記

写真を撮る人

願わくば彼と

いつかのそーちゃんを観ていて

「あぁ、そーちゃんみたいな人と一緒にいられたら幸せだよなぁ」

と感じたのだった。

彼はいつだって、笑顔で輝いていた。

 

きっとプライドをずたずたにされた日もあっただろう。

 

でも彼は

自分にスポットライトが当たっていないその時も

常に全力でキラキラしている。

 

彼を観ているだけで

心が踊り、幸せになる。

 

そんな力を持っている彼みたいな人と

一緒になれたら

どんなに幸せなことだろう。

 

願わくば彼と。