2018-05-02 誰でもない私 知り合いと食事をした。 仕事から解放された私は ◯◯の誰々さんという肩書きがなかった。 ひとりの女性として接してもらえて それは凄く心が休まった。 私に必要だったのは 身体を休めることよりも 心を休めることだったのかもね。 明日はカメラマンのお姉さんになってくるよ。 ほんの少し 誰でもない私になれて ちょっと安心した。